ソフト名称
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ポスペリーナ
(ポストペットなチャットソフトウェア) |
公開日付
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2000/7/21
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バージョンアップ日付
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2001/05/15 |
ソフト種別
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フリーウェア
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最新バージョン
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Ver.0.6.0 |
画面イメージ
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はじめに
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ポストペットのキャラクターになれるチャットソフトです。エレガントです。(笑)
ポストペットのキャラクターになりきってチャットを楽しみましょう。
ポストペット好きにはたまらない、またそうでない人にも楽しめる一品です。!
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機能
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- 最大20人でチャットすることができます。
- ポストペットのキャラクターになって色々な動作をさせることができます。
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インストール
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ダウンロードしたファイルをダブルクリックして下さい。あとは、画面の指示にしたがってください。
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使い方 |
簡単なので大抵の方はすぐ解ると思います。詳しいことは付属のマニュアルを参照してください。
オンラインマニュアル
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動作環境
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- Windows95/98で動作すると思います。(確認はwin98のみ)
- Windows98以外ではVB5.0ランタイムが必要です。
既にインストールしていれば必要ありません。
フルセットには標準でついています。
- DirextX7..0以上(Dirext Play)が必要です。入手先はマニュアルを参照してください。
- ポストペット2001がインストールされている必要があります。体験版でも大丈夫だと思います。入手先はマニュアルを参照してください。
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補足事項 |
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対応予定 |
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更新履歴
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Ver.0.1.0 2000/7/21 新規公開
Ver.0.3.0 2000/07/24 〜
- すべてのキャラクターを利用できるようにした。
- キャラ毎にピクチャーボックスを作成するようにして。省メモリ化を図った
- ログイン時一瞬キャラが化ける問題を修正した。
- ログイン時挨拶のポーズでログインするようにした。
- キャラに名前の表示をつけた
- グラフィック読込み状況をグラデーション表示にして、進行状況を解りやすくした
- ログイン時他のユーザーにキャラのポーズが意図したものと違ってみててしまう問題に対応。
- ペットの向きをマウスの右ボタンで変えることができるようにした。
- Winipcfgを起動して自分のIPアドレスを知ることができるようにした。
- 動作コマンドの実行を1マス丁度移動した時点で実行するようにした。
- 切断ボタンを押しても、プログラムは終了しないようにした。
- 二重起動できないようにした。
Ver.0.4.0 2000/08/11 〜
- 退出しましたに句点をつけていなかったのを修正。
- タイトルバーをなくした。
- 終了ボタンと最小化ボタンをつけた。
- タイトルバーがなくても画面を移動できるようにした。
- ぽすぺ画像を初回でキャッシュする様にした。(これにより二回目以降の起動が高速化)
- IPアドレスの入力時IMEをOFF
- いやいやができなくなっていたのを修正。
- タスクトレイに常駐するようにした。
2000/12/12 〜 v.0.5.0
- キャッシュ生成のバグを修正。
- セッション初期化時の処理を 表示>初期化から 初期化 > 表示に変更。
- キャッシュフラグファイル生成、キャッシュフラグファイルがない時キャッシュを再生成するようにした。
- スプラッシュに現在の処理内容を表示するようにした。
- ウィンドウの表示位置を主導にした、これによりパケットのずれが緩和されるようだ。(抜本的ではない)
- 起動時のポスペのフォルダー指定方法をデスクトップマスコットと同じ方式を用いる。
- ポスペリモコン方式の設定ファイル読書を実装した。
- もともと対応はうたっていないが、NT/2000などで[私のIP]ボタンを押したときにipconfig.exeを使うよ
うに指示を表示するようにした。
- "ハンドルネーム", "IPアドレス", "ペットの種類"
を設定ファイルに保存するようにした。
- メニューが出てしまう不具合に対応。
- HELP表示をVer.050用を表示するように修正。
- バナー表示のずれを修正。
2001/05/08 〜 v.0.6.0
- winipcfg.exeを起動するのをやめて、myip.cgiで自分のIPアドレスをチェックできるように修正。
- バナー表示の廃止。
- タイトルクリックで、ホームページを開くようにした。
- ヘルプをオンラインマニュアルオンリーにした。
- チャットの文字表示時、BEEPを鳴らすようにした。
- ブラウザの起動を別プログラムを経由して起動するようにした。(ポスペリーナが固まらないように)
- 接続を確実にする為にメインループをコネクション確定後行うようにした。
- ブラウザ起動を別プログラムにするのをやめて、本体に搭載、リンクを経由するようにした。
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ダウンロード
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